痛みの少ない矯正治療

できるだけ痛みを抑えるような治療をご提供します

できるだけ痛みを抑えるような治療をご提供します

痛い治療は、どなたも受けたくありませんよね。実は、院長の石渡自身も、矯正歯科治療の経験者ですが、治療を受けたのはかなり昔で、とても痛かったことを覚えています。だからこそ、今から治療を受ける患者さんには痛い思いをしてほしくありません。こちらではまず矯正治療中の「痛み」についてご説明します。

神奈川県海老名市で唯一の矯正専門歯科医院の「いしわた矯正歯科」がご提供する痛みを抑えるための工夫についてもお話ししますので、歯並びの乱れにお悩みの方はぜひご参考にしてください。

矯正治療の痛みについて

矯正治療の痛みについて

歯列矯正治療では歯を動かして理想の位置に並ぶように整えます。歯そのものを動かすので、どうしても痛みが出ますが、その痛みをできるだけ抑えることが患者さんにとって何より大切であり、矯正歯科医師としての腕の見せ所でしょう。こちらではまず治療中の痛みについてお話しします。痛みはおもに3種類で「歯が動くときの痛み」と「物を咬んだときの痛み」と「矯正装置が当たる痛み」です。

[矯正治療の痛み その1]歯が動く痛み

[矯正治療の痛み その1]歯が動く痛み

歯を正しい位置に動かす矯正治療では、歯の移動にともなう痛みは避けることができません。矯正装置を装着した直後は、歯が引っ張られるような感覚があります。そのあと平均6.4時間ほどで痛みを感じるといわれていて、痛みのピークは35.7時間後、つまり翌日の夕食のときです。その後、時間とともに痛みは少しずつ軽減していくものの、歯が動くときの痛みは歯が動いている証しですので避けることはできません。それでも専門医のコントロールが痛みの低減につながります。

[矯正治療の痛み その2]咬んだときの痛み

[矯正治療の痛み その2]咬んだときの痛み

歯が動いている最中は、強く咬むとどうしても痛みをともないます。その痛みを軽減するためには食べ物を工夫することをおすすめします。グッと強く咬まなければならない食べ物は避けましょう。また力を入れて咬み切らなければならない形や大きさの食べ物も、矯正治療中はおすすめできません。歯や咀嚼(そしゃく)に負担がかかりにくい、やわらかい物を中心に摂るようにしましょう。

[矯正治療の痛み その3]装置が当たる痛み

[矯正治療の痛み その3]装置が当たる痛み

一般的な矯正治療ではブラケットと呼ばれる装置を歯面に装着し、そこにワイヤーを通して歯を動かします。装置の角は丸めてあるので舌や歯ぐきに当たってもあまり痛くありませんが、強く当たる部分があるとそこが過度の刺激を受け口内炎を起こすことがあります。この痛みは装置の装着の仕方で避けられます。当院は、これまでの治療実績が豊富ですので、患者さん一人ひとりのお口の特徴に合わせて装着、調整していきますので、ご安心ください。

痛みを抑えるための工夫について

いしわた矯正歯科では矯正治療にともなう痛みをできるだけ抑えるためにさまざまな工夫をしています。

痛みを抑えるための矯正装置

痛みを抑えるための矯正装置

歯の動きを妨げにくいブラケットを使用しています。セルフライゲーションと呼ばれるブラケットで、ワイヤーとの摩擦抵抗が少なく歯の動きを妨げにくいという特徴があります。さらに形状記憶ワイヤーを使用するので、弱い力で歯を動かし痛みを抑えます。

痛みを抑えるための機能的構造

痛みを抑えるための機能的構造

治療の初期段階では断面の丸い、細いワイヤーを使用するため歯列から著しく飛び出た歯があっても過度な力がかからないようにします。治療の後半、歯の根を動かす細かい調整が必要な段階では断面が長方形で太いワイヤーが必要になりますが、徐々にワイヤーをサイズアップすることにより痛みを抑えながらスムーズに歯を移動させます。

痛みを抑えるための技術

痛みを抑えるための技術

痛みは、装置に対する力のかけ方で変化します。当院ではこれまでの2,500名を超える治療実績をいかして、できるだけ痛みを抑えるような力のかけ方をしています。このためには時間をかけた丁寧な処置をしなければなりません。当院では治療を始める患者さんを、年間に100名程度に抑えています。それはそれ以上増やしてしまうと患者さんにしっかりと向きあって丁寧な診療ができないからです。歯科医師の数にくらべて多くの患者さんをかかえ、一人にかける時間が少ない歯科医院ではできない処置です。